医院紹介

院長紹介

大腸がんは増加の一途をたどっています。

大腸がんは「粘膜内がん」というごく早期のうちに発見できれば、手術を受けなくても、内視鏡による切除で根治できます。自覚症状がなくても積極的に大腸内視鏡を受けることによりそのようなごく早期のうちに発見される可能性が高くなります。

当院ではみなさまが安心して検査を受けていただけるよう、検査時の苦痛の軽減と安全な内視鏡検査を心がけています。

そのほか健康上のことでお悩みのことがございましたらお気軽にご相談ください。
院長をはじめ、スタッフ一同、みなさまの健康に貢献できるように努めてまいります。


専門分野


経歴

  • 自治医科大学医学部 卒
  • 自治医科大学附属大宮医療センター(現さいたま医療センター)
    総合診療部研修医
  • 国保町立小鹿野中央病院 内科医員
  • 埼玉県立がんセンター消化器科(消化器内科)研修医
  • 埼玉県立がんセンター消化器内視鏡 研修医
  • 秩父市立病院内科医員
  • 飯能市立病院内科医長
  • 埼玉県立がんセンター消化器内科医長
  • 平成23年 石くぼ医院 設立

資格

  • 日本内科学会 認定医
  • 日本消化器学科 専門医
  • 日本消化器内視鏡学会 専門医
  • 総合内科専門医(2016年12月取得)

当院の特徴

大腸内視鏡検査が専門です。
当院では1日で上部と大腸、両方の内視鏡検査が可能です。

これまで1万件以上の大腸内視鏡検査を行なってきましたが、その経験を生かし、丁寧かつ精密な検査を行います。

拡大内視鏡や特殊光などの機能を搭載した最新の機器を導入しています。
検査中の腹満感が軽くなるように、二酸化炭素による送気システムもそろえております。

また、内視鏡を介した感染対策として最高水準の方法を取り入れています。

当院では患者様のご希望に応じて胃カメラと大腸内視鏡検査を同日中に行うことが可能です。鎮静剤を使用して、大腸内視鏡検査に連続して胃カメラを行います。

1日で両方の検査を行えるので、麻酔や前処置も1回で済みますので時間の短縮と身体負担の軽減といったメリットがあります。


内視鏡検査 設備・機能

拡大内視鏡

拡大内視鏡とは大腸腫瘍の表面を虫眼鏡をあてるように拡大して観察する方法です。表面の構造を拡大して詳細に診断することにより、その腫瘍が治療の適応であるかどうかについて診断します。
無駄な内視鏡治療を避けるために行います。

特殊光(光デジタルによる画像強調)

従来の白色光では発見されにくかった色調変化に乏しい病変を観察しやすくするために特殊光による観察を行う場合もあります。
特に食道、胃の腫瘍の早期発見に有用です。

二酸化炭素(CO2)による送気システム

内視鏡検査では気体で消化管を膨らませないと十分に観察できませんが、その気体が原因で検査中や検査後におなかがガスで張る感じが起こることがあります。
二酸化炭素(CO2)は大気中の空気よりも消化管からの吸収が早く、腹満感が起こりにくいため、当院ではCO2送気システムを採用しています。

設備・機器の写真を見る


大腸ポリープ切除後の合併症対策

大腸ポリープの切除は基本的に「日帰り手術」で行います。大腸ポリープを切除すると、帰宅後に出血することがまれにあります。その場合は再度内視鏡を行い、止血する必要があります。

当院では大腸ポリープを切除した患者さんと院長の間にホットラインを設け、万一出血した場合は迅速に対応致します。

また、ポリープを切除した傷口をクリップという道具でふさぎ、出血を予防します。
部位的に、また大きさ的に出血する可能性が高いと思われる場合は、近隣の医療機関と連携して入院での治療をおすすめする場合もあります。


徹底した感染対策

使用した内視鏡は「過酢酸」を用いて消毒します。「過酢酸」は内視鏡の消毒薬の中で最も強力な作用を持ちながらも人体や環境への影響が最も少ないものです。

また、患者さんに接触しうる処置具はすべて使い捨て(ディスポーザブル)としています。

いずれも内視鏡を介した感染を予防するための最高水準の方法です。

当院の実績

検査

大腸内視鏡検査
(2011年9月5日から2017年までの実績)

表を左右にスワイプしてご確認ください。

2011年度 327件 発見された大腸がん230名
(230名中129名は当院の内視鏡治療で治癒)
2012年度 550件
2013年度 724件
2014年度 852件
2015年度 963件
2016年度 987件
2017年度 935件
合計 5,335件

上部消化管内視鏡検査
(2011年9月5日から2017年までの実績)

表を左右にスワイプしてご確認ください。

2011年度 296件 発見された胃がん59名
2012年度 542件
2013年度 747件
2014年度 863件
2015年度 1,041件
2016年度 1,090件
2017年度 1,106件
合計 5,685件

学会発表

  • 2018年6月17日第106回日本消化器内視鏡学会関東支部例会(シェーンバッハ・サボー)パネルディスカッション2 「大腸ポリープのマネージメント ー診断・切除・フォローアップ」「無床診療所における大腸腫瘍の内視鏡治療後の後出血に関連する因子の検討」
  • 2017年6月10日 第104回日本消化器内視鏡学会関東支部例会
    (場所:シェーンバッハサボー)
    パネルディスカッション1「より安全、確実な内視鏡のリスクマネージメント」
    「抗凝固剤服用下における大腸腫瘍の内視鏡治療の安全性についての検討」
  • 2016年10月15日 第28回北足立郡市医師会医学会 北本市文化センター
    「プロトンポンプ阻害剤の種類別・萎縮性胃炎の進行度別によるH.pylori除菌成功率の差異についての検討」
  • 2016年5月14日 第91回日本消化管内視鏡学会総会 グランドプリンスホテル新高野輪国際館パミール
    ワークショップ13 「実地医家における内視鏡診療の現状と問題点」
    The effect of cold snare polypectomy against delayed bleeding after endoscopic removals of lcolorecta tumors.
  • 2015年10月17日 第27回北足立郡市医師会学術集会 北本市文化センター
    「Cold snare polypectomyによる後出血の少ない大腸内視鏡治療」
  • 2015年2月22日 第52回埼玉県医学会総会 埼玉県県民健康センター
    「無床診療所における大腸ポリープ日帰り治療の適応についての検討」
  • 2015年1月30日 第2回北足立消化器疾患懇話会 クレア鴻巣
    「伊奈町におけるペプシノゲン法による胃がん検診とH.pylori除菌治療の現状」
  • 2014年10月18日 第26回北足立郡市医師会医学会 北本市文化センター
    「無床診療所で発見された大腸がんの臨床的特徴」


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